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○足が遠のくあしがとおのく🔗⭐🔉
○足が遠のくあしがとおのく
そこに行く回数が減る。訪ねるのが間遠になる。「事件以後、客の足が遠のいた」
⇒あし【足・脚】
あし‐がなえ【足鼎】‥ガナヘ
足つきのかなえ。徒然草「傍なる―をとりて」
アジ‐か‐ナトリウム【アジ化ナトリウム】‥クワ‥
化学式NaN3 水に良く溶ける無色の結晶。有毒。
アジ‐か‐なまり【アジ化鉛】‥クワ‥
(lead azide)爆薬の一種。化学式Pb(N3)2 無色の結晶。起爆薬として用いる。アンモニアを発生して徐々に分解する。
あし‐かなもの【足金物】
太刀を佩はくために帯取の革緒かわおを通す一対の金物。あしがね。→太刀(図)
あし‐がに【葦蟹】
葦の生えている水辺にすむカニ。万葉集16「隠なまりてをる―を」
あし‐がね【足金】
(→)足金物あしかなものに同じ。
アシガバード【Ashgabad】
カスピ海の東、トルクメニスタンの首都。イランとの国境まで40キロメートルにあるオアシス都市。人口40万7千(1990)。旧称アシハバード。
広辞苑 ページ 318 での【○足が遠のく】単語。