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○楽屋から火を出すがくやからひをだす🔗🔉

○楽屋から火を出すがくやからひをだす 自ら災いを起こす。内部から問題が持ち上がる。 ⇒がく‐や【楽屋】 かく‐やく赫奕】 光りかがやくさま。かくえき。 かく‐やく確約】 はっきりと約束すること。たしかな約束。「―を取り付ける」 かくや‐しょうにん隔夜上人‥シヤウ‥ 一晩ずつ寺社などを宿り歩いた聖ひじり。狂言、若市にゃくいち「仲喜阿弥―、我も我もとかくり給へば」 ⇒かく‐や【隔夜】 かく‐やす格安】 品質の割にねだんの安いこと。「―の品」 がくや‐すずめ楽屋雀】 楽屋に出入りして、芝居や役者の消息に通じている人。芝居通。転じて、社会の内幕に通じている人。 ⇒がく‐や【楽屋】

広辞苑 ページ 3556 での○楽屋から火を出す単語。