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○看板に偽りなしかんばんにいつわりなし🔗🔉

○看板に偽りなしかんばんにいつわりなし 中身が、外見や評判どおりであること。 ⇒かん‐ばん【看板】 かんぱん‐バタビヤしんぶん官板バタビヤ新聞クワン‥ 1862年(文久2)発行の新聞。幕府の蕃書調所でバタヴィアのオランダ政庁の機関紙を抄訳し、木活字版で発行。23巻まで発行して「官板海外新聞」と改称。「文久新聞」ともいう。日本最古の新聞の一つ。 ⇒かん‐ぱん【官版・官板】 かんばん‐ほうしきかんばん方式‥ハウ‥ (連絡用に「かんばん」と称する作業指図票を用いることから)トヨタ自動車が1970年代半ばに確立した生産管理方式。組立作業の流れに合わせて必要なときに必要な量だけ部品を購入・供給し、在庫・コストの抑制を目指すもの。ジャスト‐イン‐タイム方式。 ⇒かん‐ばん【看板】 かんばん‐むすめ看板娘】 看板代りの娘の意で、店先に客を引きつけるような美しい娘。 ⇒かん‐ばん【看板】

広辞苑 ページ 4571 での○看板に偽りなし単語。