複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざきしつ‐の‐せい【気質の性】🔗⭐🔉きしつ‐の‐せい【気質の性】 宋学の性説の一つ。北宋の張載が唱えたのに始まる。本然の性に対して、肉体を形づくる個別の気質に応じた後天的な性。人は気質によって悪に流れるから、これを純化して本然の性に返るべきだとした。朱子学はこの説を採る。明代には、この二分法を批判し、気質の性さえ正せばよいとする学説が興った。→本然の性 ⇒き‐しつ【気質】 広辞苑 ページ 4756 での【気質の性】単語。