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き‐しょう【気象】‥シヤウ🔗⭐🔉
き‐しょう【気象】‥シヤウ
①宇宙の根元とその作用である現象。古事記上「混元既に凝りて、―未だあらはれず」
②(→)気性に同じ。樋口一葉、塵中につ記「国子はものにたえしのぶの―とぼし」
③〔気〕(weather)大気の状態および雨・風・雷など、大気中の諸現象。
⇒きしょう‐えいせい【気象衛星】
⇒きしょう‐がく【気象学】
⇒きしょう‐かんそく【気象観測】
⇒きしょう‐かんそく‐せん【気象観測船】
⇒きしょう‐けいほう【気象警報】
⇒きしょう‐こうがく【気象光学】
⇒きしょう‐さいがい【気象災害】
⇒きしょう‐だい【気象台】
⇒きしょう‐だいがっこう【気象大学校】
⇒きしょう‐ちゅういほう【気象注意報】
⇒きしょう‐ちょう【気象庁】
⇒きしょう‐ちょう【気象潮】
⇒きしょう‐つうほう【気象通報】
⇒きしょう‐でんき【気象電気】
⇒きしょう‐でんぽう【気象電報】
⇒きしょう‐びょう【気象病】
⇒きしょう‐ようそ【気象要素】
⇒きしょう‐よほうし【気象予報士】
⇒きしょう‐レーダー【気象レーダー】
広辞苑 ページ 4772 での【気象】単語。