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きゅう‐い【九位】キウヰ🔗🔉

きゅう‐い九位キウヰ 世阿弥が芸の位を9段階に分けたもの。また、その注解の著書名。どこがよいと指摘できない言語を絶した美を示す芸境、すなわち「妙花風」を最上とする。くい。

広辞苑 ページ 5012 での九位単語。