複数辞典一括検索+

きょう‐ま【京間】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐ま京間キヤウ‥ ①土地・建物に用いる尺度の単位で、1間を6尺5寸とするもの。 ②江戸時代以後の家屋で、畳の大きさを6尺3寸と3尺1寸5分とする造り方。柱の内法うちのりは3尺1寸5分の整数倍となる。京都を中心に、主として関西で行われる。 →中ちゅう京間→田舎間

広辞苑 ページ 5216 での京間単語。