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きりこ‐だま【切子玉】🔗🔉

きりこ‐だま切子玉】 截頭せっとう角錐を2個合わせた形の玉。水晶を用いた六角形のものが多い。その中央の孔に緒を通して連ね、装身具とする。古墳などから出土。 ⇒きり‐こ【切子・切籠】

広辞苑 ページ 5320 での切子玉単語。