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○形骸を土木にすけいがいをどぼくにす🔗🔉

○形骸を土木にすけいがいをどぼくにす [晋書嵆康伝]容貌や服装などを少しも気にかけない。 ⇒けい‐がい【形骸】 けいか‐おり京華織‥クワ‥たてには諸撚もろより糸を、緯よこに地緯じぬき・絵緯えぬきを用い、地合を平織とし、絵緯を文様に浮き出させた練絹織物。片側帯地用。明治40年(1907)頃京都西陣で創製。 ⇒けい‐か【京華】 けい‐かき軽火器‥クワ‥ 拳銃・小銃・軽機関銃など、比較的重量の軽い火器。小火器。↔重火器 けいか‐きっすい軽荷喫水】 船が貨物を積まず航海に必要な物だけを搭載した時の喫水。 けい‐かく圭角】 ①玉のとがったかど。 ②転じて、言語・行動のかどだって、円満でないさま。 ⇒圭角がとれる けい‐かく計画‥クワク [史記陳丞相世家]物事を行うに当たって、方法・手順などを考え企てること。また、その企ての内容。もくろみ。はかりごと。企て。プラン。「―を練る」「―倒れ」 ⇒けいかく‐けいざい【計画経済】 ⇒けいかく‐せい【計画性】 ⇒けいかく‐てき【計画的】 けい‐かく計較】 はかりくらべること。比較。 けい‐かく傾角】 ①傾きの角度。 ②(→)伏角ふっかく2に同じ。 けい‐がく京学⇒きょうがく けい‐がく掲額】 功績などをたたえ、その写真や表彰状を額にして掲げたもの。 けい‐がく渓壑・谿壑】 ①深い谷。渓谷。 ②転じて、欲望が深くて足るを知らないこと。「―の欲」 けい‐がく経学】 四書・五経などの経書けいしょを研究する学問。 けい‐がく驚愕⇒きょうがく

広辞苑 ページ 6022 での○形骸を土木にす単語。