複数辞典一括検索+

○雨晴れて笠を忘るあめはれてかさをわする🔗🔉

○雨晴れて笠を忘るあめはれてかさをわする 受難の時が去ると、その時に受けた恩を忘れてしまうことのたとえ。 ⇒あめ【雨】 あめ‐ひと天人】 天上の人。天人てんにん。天から降ってきた人。あまびと。万葉集10「―の妻訪ふ夕よいぞ」

広辞苑 ページ 613 での○雨晴れて笠を忘る単語。