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けちょう‐ふう【化鳥風】‥テウ‥🔗🔉

けちょう‐ふう化鳥風‥テウ‥ 江戸中期の正徳(1711〜1716)頃、立羽たちば不角ら貞門末流の垢ぬけしない俳風の蔑称。掛言葉・譬喩ひゆを用いて謎のような滑稽をもてあそんだ。 ⇒け‐ちょう【怪鳥・化鳥】

広辞苑 ページ 6199 での化鳥風単語。