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あら‐がね【粗金・鉱】🔗🔉

あら‐がね粗金・鉱】 (古くはアラカネ) ①山から掘り出したままで精錬していない金属。なまがね。鉱石。持統紀「―一籠ひとこ献る」 ②鉄の異称。 ⇒あらがね‐の【粗金の】

広辞苑 ページ 649 での粗金単語。