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○光焔万丈長しこうえんばんじょうながし🔗🔉

○光焔万丈長しこうえんばんじょうながし [韓愈、張籍に調たわむれる詩]詩文または議論が雄大で勢いに富み、長く後世に伝わるたとえ。 ⇒こう‐えん【光焔・光炎】 こう‐お好悪カウヲ 好むこととにくむこと。すききらい。「―がはげしい」 こうおう康応カウ‥ [文選]南北朝時代の北朝、後小松天皇朝の年号。嘉慶3年2月9日(1389年3月7日)改元、康応2年3月26日(1390年4月12日)明徳に改元。 こう‐おう黄鶯クワウアウ ウグイスのこと。 こう‐おく高屋カウヲク ①高く構えた家。 ②他人の家の尊敬語。 こう‐おく黄屋クワウヲク 昔、中国で、天子の乗る車のきぬがさで、裏を黄色のきぬで張ったもの。黄屋の車。転じて、天子の称。 ごう‐おく剛臆ガウ‥ (古くは清音)剛勇と臆病。 ⇒ごうおく‐の‐ざ【剛臆の座】 ごうおく‐の‐ざ剛臆の座ガウ‥ 源義家が、後三年の役の際に将士の心を励ますため、戦場において剛勇の者と臆病の者とを分けて並ばせた座。 ⇒ごう‐おく【剛臆】 こう‐おつ甲乙カフ‥ ①(十干の第一と第二である)甲と乙。すぐれていることと劣っていること。まさりおとり。優劣。「―なし」 ②名の知れぬ人。たれかれ。某々。 ⇒こうおつ‐にん【甲乙人】 ⇒甲乙付けがたい

広辞苑 ページ 6515 での○光焔万丈長し単語。