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○溝壑を填むこうがくをうずむ🔗🔉

○溝壑を填むこうがくをうずむ 命を失うことにいう。 ⇒こう‐がく【溝壑】 こう‐がけ首懸カウ‥ 馬具の一つ。馬の首の上に横にわたしかける革。〈日葡辞書〉 こう‐がけ甲掛・甲懸カフ‥ ①手足の甲にあてる布製の旅装具。 ②近世の当世具足付属の、足の甲を防御する鉄板鎖つなぎの武具。 ごうか‐けんらん豪華絢爛ガウクワ‥ ぜいたくに飾り付けられ、きらびやかで美しい様子。絢爛豪華。「―たる衣装」 ⇒ごう‐か【豪華】 こうかこう黄花崗クワウクワカウ (Huanghuagang)中国、広州の東郊の地名。1911年4月27日、中国同盟会の黄興らが広州に挙兵したが敗北、のち72名の遺体をここに葬ったことで有名。 こうか‐こうじ航河工事カウ‥ 航行に適するよう、河川に堰せきを造って水深を増し、流れをゆるやかにする工事。 ⇒こう‐か【航河】 ごうが‐しゃ恒河沙】 (恒河の無数の砂の意) ①無限の数量のたとえ。恒沙。今昔物語集3「無量無辺不可思議那由他―の国土を過ぎ行きて」 ②数の単位。10の52乗。一説に、10の56乗。(塵劫記) ⇒ごう‐が【恒河】

広辞苑 ページ 6537 での○溝壑を填む単語。