複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざあらひと‐がみ【現人神・荒人神】🔗⭐🔉あらひと‐がみ【現人神・荒人神】 ①(神は隠身を常とするが、人の姿となってこの世に現れた神とすることから)天皇の称。あきつみかみ。あきつかみ。景行紀「吾は是れ―の子みこなり」 ②随時、姿を現して霊威を発揮する神。特に、住吉すみのえの神・北野の神などの称。万葉集6「住吉の―船の舳ヘにうしはき給ひ」 広辞苑 ページ 672 での【現人神】単語。