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こし‐ぶみ【腰文】🔗🔉

こし‐ぶみ腰文】 (封じ目が書状の腰のあたりにあるのでいう)書状の本紙または上包の端を下から3分の2ほど細く切り込んで紙紐を作り、これを巻いて帯封とし、その上に封じ目(墨引)を加えたもの。切り封。切封じ。 腰文

広辞苑 ページ 7136 での腰文単語。