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○昆布に針刺すこんぶにはりさす🔗⭐🔉
○昆布に針刺すこんぶにはりさす
呪詛じゅそ・起請きしょう・誓約の印として昆布に針を刺す。呪詛の場合は昆布に針を刺して井戸に沈めたり、昆布で人形を作って樹木に釘で止めたりした。
⇒こんぶ【昆布】
こんぶ‐のし【昆布熨斗】
⇒こぶのし。
⇒こんぶ【昆布】
こんぶ‐まき【昆布巻】
⇒こぶまき
⇒こんぶ【昆布】
コンプライアンス【compliance】
要求や命令に従うこと。特に、企業が法令や社会規範・企業倫理を守ること。法令遵守。
コンプラドール【comprador ポルトガル】
(オランダ貿易時代の語)買辧ばいべん。仲買人。
コンフリー【comfrey】
ムラサキ科の多年草。イギリスの原産。高さ30〜100センチメートルで、紅紫・黄白色の花をつける。薬用。若葉は食用にもなる。牧場などに帰化。ヒレハリソウ。
コンフリー
撮影:関戸 勇
コンプリート【complete】
完全なこと。そのグループのものが、全部そろっていること。
コンプリヘンシブ‐スクール【comprehensive school】
「グラマー‐スクール2」参照。
コンプレックス【complex】
〔心〕
①心の中で抑圧されて意識されないまま複雑な感情を担っている表象の複合体。神経症の原因となることがある。精神分析の用語。
②特に、インフェリオリティー‐コンプレックス。「―を抱く」
コンプレッサー【compressor】
(→)圧縮機。
ゴンブロヴィチ【Witold Gombrowicz】
ポーランドの小説家。1939年アルゼンチンに亡命、フランスで没。実験的な文体で伝統を批判、不条理と官能を描く。代表作は長編「フェルディドゥルケ」、短編集「バカカイ」など。(1904〜1969)
コンペ
(competitionの略)
①ゴルフで、競技会のこと。
②建築で、一定の条件を示して優秀な設計を競う競技。設計競技。
こん‐ぺい【困弊】
苦しみ疲れること。
コンペイトー【confeito ポルトガル】
(「金米糖」「金平糖」と当てる)菓子の名。氷砂糖を水に溶かして煮詰め小麦粉を加えたものに、炒った芥子けしや胡麻などを種に入れ、かきまわしながら加熱して製する。周囲に細かいいぼ状の突起がある。日本永代蔵5「これも南京より渡せし菓子―の仕掛」
コンペイトー
撮影:関戸 勇
ごんべえ【権兵衛】‥ヱ
①百姓、また、いなか者の蔑称。
②幼児の頸の後面の中央のくぼんだ所に剃り残す毛髪。
⇒ごんべえ‐やき【権兵衛焼】
⇒権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる
コンプリート【complete】
完全なこと。そのグループのものが、全部そろっていること。
コンプリヘンシブ‐スクール【comprehensive school】
「グラマー‐スクール2」参照。
コンプレックス【complex】
〔心〕
①心の中で抑圧されて意識されないまま複雑な感情を担っている表象の複合体。神経症の原因となることがある。精神分析の用語。
②特に、インフェリオリティー‐コンプレックス。「―を抱く」
コンプレッサー【compressor】
(→)圧縮機。
ゴンブロヴィチ【Witold Gombrowicz】
ポーランドの小説家。1939年アルゼンチンに亡命、フランスで没。実験的な文体で伝統を批判、不条理と官能を描く。代表作は長編「フェルディドゥルケ」、短編集「バカカイ」など。(1904〜1969)
コンペ
(competitionの略)
①ゴルフで、競技会のこと。
②建築で、一定の条件を示して優秀な設計を競う競技。設計競技。
こん‐ぺい【困弊】
苦しみ疲れること。
コンペイトー【confeito ポルトガル】
(「金米糖」「金平糖」と当てる)菓子の名。氷砂糖を水に溶かして煮詰め小麦粉を加えたものに、炒った芥子けしや胡麻などを種に入れ、かきまわしながら加熱して製する。周囲に細かいいぼ状の突起がある。日本永代蔵5「これも南京より渡せし菓子―の仕掛」
コンペイトー
撮影:関戸 勇
ごんべえ【権兵衛】‥ヱ
①百姓、また、いなか者の蔑称。
②幼児の頸の後面の中央のくぼんだ所に剃り残す毛髪。
⇒ごんべえ‐やき【権兵衛焼】
⇒権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる
広辞苑 ページ 7613 での【○昆布に針刺す】単語。