複数辞典一括検索+

こんりん‐ならく【金輪奈落】🔗🔉

こんりん‐ならく金輪奈落】 [一]〔名〕 地下の最も深い所。 [二]〔副〕 とことんまで。金輪際。浄瑠璃、源平布引滝「かう握つたら―、…一念凝つた此手の内やみやみと渡さふか」 ⇒こん‐りん【金輪】

広辞苑 ページ 7624 での金輪奈落単語。