複数辞典一括検索+

しき‐にん【識認】🔗🔉

しき‐にん識認】 (主に明治期に用いた語)対象をはっきりと知って、正しく理解すること。認識。二葉亭四迷、浮雲「文三の既に得た所謂―といふものを」

広辞苑 ページ 8497 での識認単語。