複数辞典一括検索+

しゃさい‐とりょう【車載斗量】‥リヤウ🔗🔉

しゃさい‐とりょう車載斗量‥リヤウ [三国志呉志、呉主伝、注「臣の輩やからの如きは車載斗量にして、数うるに勝う可からず」](車に積み、枡ますで量る意)数が非常に多いことのたとえ。また、とりえのない平凡なものだけが数多くあることのたとえ。 ⇒しゃ‐さい【車載】

広辞苑 ページ 9153 での車載斗量単語。