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○蛇の目を灰汁で洗うたようじゃのめをあくであろうたよう🔗🔉

○蛇の目を灰汁で洗うたようじゃのめをあくであろうたよう 眼光のきわめて鋭いことの形容。また、物事を明白にするさま。歌舞伎、幼稚子敵討おさなごのかたきうち「何もかも申し上げたら明あかさ暗さが―になるであらう」 ⇒じゃ‐の‐め【蛇の目】 シャノンClaude Elwood Shannon】 アメリカの電気工学者・数学者。マサチューセッツ工科大学教授。情報理論の基礎を確立。(1916〜2001) しゃ‐ば車馬】 ①車と馬。乗物。「―通行禁止」 ②車をひいた馬。 ⇒しゃば‐りょう【車馬料】 しゃば娑婆】 ①〔仏〕(梵語sahā 忍土・忍界と訳す)苦しみが多く、忍耐すべき世界の意。人間が現実に住んでいるこの世界。 ②自由を束縛されている軍隊・牢獄・遊郭などに対して、その外の自由な世界。俗世間。 ⇒しゃば‐いらい【娑婆以来】 ⇒しゃば‐き【娑婆気】 ⇒しゃば‐け【娑婆気】 ⇒しゃば‐せかい【娑婆世界】 ⇒しゃば‐っけ【娑婆っ気】 ⇒しゃば‐ふさぎ【娑婆塞ぎ】 ⇒しゃば‐ふさげ【娑婆塞げ】 ⇒娑婆で見た弥三郎 シャバShaba】 アフリカ中部、コンゴ民主共和国南東部の地方。銅・コバルト・ウランなどの鉱物資源が豊富。1960〜63年のコンゴ動乱では分離独立を図る。カタンガ。 じゃ‐はヂヤ‥ (助動詞ジャに終助詞ハの付いたもの)…だよ。並列にも用いる。…だの。天草本平家物語「菊地―原田―などといふものを」 ジャバJava】 サン‐マイクロシステムズ社が開発したコンピューターのプログラム言語の一種。オブジェクト指向性を備え、ネットワーク環境での利用にも適する。作成したソフトウェアがコンピューターの機種やオペレーティング‐システムに依存することなく動作するのが特徴。 じゃ‐ばい麝煤】 (麝香のにおいのある墨の意)墨の異称。麝墨。

広辞苑 ページ 9187 での○蛇の目を灰汁で洗うたよう単語。