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○終始一の如ししゅうしいつのごとし🔗⭐🔉
○終始一の如ししゅうしいつのごとし
[荀子礼論]始めから終りまで変わらない。
⇒しゅう‐し【終始】
じゅうじ‐か【十字花】ジフ‥クワ
十字花冠をもつ花。
⇒じゅう‐じ【十字】
じゅうじ‐か【十字科】ジフ‥クワ
(→)十字花科に同じ。→アブラナ科。
⇒じゅう‐じ【十字】
じゅうじ‐か【十字架】ジフ‥
①罪人を磔はりつけにする柱。木を十字形に組み合わせて作ったもの。はりつけばしら。
②キリスト教徒が尊ぶ十字形のしるし。イエスが磔にされた記念、犠牲・贖罪・苦難また昇天・復活の希望の象徴。礼拝の対象、また装飾として用いる。クロス。クルス。
十字架
⇒じゅう‐じ【十字】
じゅうじ‐がい【十字街】ジフ‥
十字形に交叉した街路。十字路。四辻よつつじ。
⇒じゅう‐じ【十字】
しゅうし‐がえ【宗旨変え・宗旨替え】‥ガヘ
①宗教・宗派を変えること。
②主義・主張・嗜好などを変えること。「甘党に―する」
⇒しゅう‐し【宗旨】
じゅうじか‐か【十字花科】ジフ‥クワクワ
アブラナ科の旧称。
⇒じゅう‐じ【十字】
じゅうじ‐かかん【十字花冠】ジフ‥クワクワン
離生した4枚の花弁から成り、その4弁が、十字形に2枚ずつ相対して配列する花冠。アラセイトウやアブラナなど、アブラナ科植物の花冠。
十字花冠
⇒じゅう‐じ【十字】
しゅうじ‐がく【修辞学】シウ‥
(rhetoric)人を説得する術。そこから発して、相手に感動を与えるように最も有効に表現する方法を研究する学問。アリストテレスの「修辞学」(弁論術)に始まるという。美辞学。レトリック。
⇒しゅう‐じ【修辞】
しゅうし‐かてい【修士課程】シウ‥クワ‥
修士の学位を与える大学院の課程。大学の学部卒業者が入学し、修業年限は原則として2年以上。マスター‐コース。→博士課程
⇒しゅう‐し【修士】
じゅうじか‐の‐みちゆき【十字架の道行】ジフ‥
(Via Crucis ラテン)カトリックで、キリスト受難の裁判から埋葬までを14の絵画や彫像に表し、それらをめぐって黙想する信心業。
⇒じゅう‐じ【十字】


広辞苑 ページ 9291 での【○終始一の如し】単語。