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しゅく‐そん【宿存】🔗🔉

しゅく‐そん宿存】 萼がく・花柱などが結実の時に至ってもなお残り、また、葉・果実などが冬を通して生存すること。 ⇒しゅくそん‐がく【宿存萼】

広辞苑 ページ 9414 での宿存単語。