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しゅもく‐まち【撞木町】🔗🔉

しゅもく‐まち撞木町】 江戸時代、京都伏見の遊郭のあった町。本名は夷町であるが、町並が撞木形をしていたのでこの名で呼ばれた。歌舞伎、けいせい仏の原「伏見の―へ預け置きました所に」 ⇒しゅ‐もく【撞木】

広辞苑 ページ 9508 での撞木町単語。