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じゅらく‐やき【聚楽焼】🔗🔉

じゅらく‐やき聚楽焼】 楽焼らくやきの初期の称。初代長次郎が聚楽第で茶碗を焼いたことに因んだものとも、聚楽第付近の土で作陶したことからの名ともいう。 ⇒じゅらく【聚楽】

広辞苑 ページ 9515 での聚楽焼単語。