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しゅり‐しき【修理職】🔗🔉

しゅり‐しき修理職】 平安時代以降、皇居などの修理・造営をつかさどった令外りょうげの官司。818年(弘仁9)設置。おさめつくるつかさ。すりしき。 ⇒しゅ‐り【修理】

広辞苑 ページ 9517 での修理職単語。