複数辞典一括検索+
えん‐じん【円陣】ヱンヂン🔗⭐🔉
えん‐じん【円陣】ヱンヂン
円形の陣立て。また、輪の形に人が並ぶこと。「―を組む」
えん‐じん【煙塵】‥ヂン🔗⭐🔉
えん‐じん【煙塵】‥ヂン
①煙とちり。平家物語7「故郷をば一片の―に隔てつ」
②戦場の砂塵。戦乱。太平記33「―を捲いて戦ふ事二十余度に及べり」
③煙突のけむりに含まれている微粒子。炭粉や酸化物などを含む。
えん‐じん【猿人】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐じん【猿人】ヱン‥
最古の化石人類。400万〜150万年前に生存したアウストラロピテクスの類。脳の大きさは現生人類の3分の1くらいだが、石器を使用し、直立姿勢をとっていた。→原人
えん‐じん【遠人】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐じん【遠人】ヱン‥
遠国の人。遠くから来た人。外国人。折たく柴の記下「唐人等かくのごとくになり来りしことは、貞享・元禄の際より―をやすんじ給ふ御事にこそあるらめ」
えん‐じん【厭人】🔗⭐🔉
えん‐じん【厭人】
人とのつきあいをいとうこと。人間嫌い。「―家」
広辞苑に「エンジン」で完全一致するの検索結果 1-7。