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しろ‐どり【城取】🔗⭐🔉
しろ‐どり【城取】
城郭を構え設けること。城構え。甲陽軍鑑3「―、陣取、一切の軍法をよく鍛錬いたす」
しろ‐ナイル【白ナイル】🔗⭐🔉
しろ‐ナイル【白ナイル】
(White Nile)ナイル川上流部の名称。狭義にはナイル川がスーダン南部のノー湖でガザル川を合わせる地点から、ハルツームで青ナイルと合流するまでをいう。広義にはノー湖から上流のスーダン南端のニムレに至るジェベル川を含める。
しろながす‐くじら【白長須鯨】‥クヂラ🔗⭐🔉
しろながす‐くじら【白長須鯨】‥クヂラ
鬚ひげクジラの一種。動物中最大で全長30メートル、体重100トン以上に達する。ナガスクジラに似るが、背鰭せびれが小さく体は青灰色。太平洋・大西洋の北部および南氷洋に分布し、オキアミなどを食う。かつては捕鯨の主目標とされた。
しろ‐なす【白茄子】🔗⭐🔉
しろ‐なす【白茄子】
果実の色の白いナス。しろなすび。
しろ‐な・す【代為す】🔗⭐🔉
しろ‐な・す【代為す】
〔他四〕
物品を売って金にかえる。売る。「うりしろなす」とも。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「侍の武具馬具を―・して」
しろ‐なでしこ【白撫子】🔗⭐🔉
しろ‐なでしこ【白撫子】
①白い花の咲くナデシコ。
②襲かさねの色目。表は白、裏は蘇芳すおう。夏に用いる。
しろ‐なまず【白癜】‥ナマヅ🔗⭐🔉
しろ‐なまず【白癜】‥ナマヅ
色素の欠乏によって、白色の斑紋を生じる皮膚病。尋常性白斑。白斑。〈日葡辞書〉
しろ‐なまり【白鉛】🔗⭐🔉
しろ‐なまり【白鉛】
①錫すずの古名。〈倭名類聚鈔11〉
②白鑞しろめの別称。
しろ‐なめし【白鞣】🔗⭐🔉
しろ‐なめし【白鞣】
(「しろなめしがわ」の略)染色しないなめしがわ。
しろ‐なんてん【白南天】🔗⭐🔉
しろ‐なんてん【白南天】
白色の果実を結ぶナンテンの一品種。観賞用・薬用。シロミナンテン。
しろ‐ナンバー【白ナンバー】🔗⭐🔉
しろ‐ナンバー【白ナンバー】
(白地のナンバー‐プレートから)自家用自動車の俗称。→白タク
広辞苑 ページ 10093。