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しん‐こう【臣公】🔗⭐🔉
しん‐こう【臣公】
公卿くぎょうの異称。
しん‐こう【信仰】‥カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【信仰】‥カウ
(古くはシンゴウとも)信じたっとぶこと。宗教活動の意識的側面をいい、神聖なもの(絶対者・神をも含む)に対する畏怖からよりは、親和の情から生ずると考えられ、儀礼と相俟あいまって宗教の体系を構成し、集団性および共通性を有する。「―を捨てる」「―心」
⇒しんこう‐かじょう【信仰箇条】
⇒しんこう‐ぎにんろん【信仰義認論】
⇒しんこう‐こくはく【信仰告白】
⇒しんこう‐りょうほう【信仰療法】
しん‐こう【侵攻】🔗⭐🔉
しん‐こう【侵攻】
他国または他の領土を攻めおかすこと。侵犯。
しん‐こう【侵寇】🔗⭐🔉
しん‐こう【侵寇】
敵地に侵入して害を加えること。
しん‐こう【神工】🔗⭐🔉
しん‐こう【神工】
鬼神の製作。霊妙な製作。また、その製作品。
しん‐こう【神功】🔗⭐🔉
しん‐こう【神功】
①神の事業。神の功徳くどく。
②霊妙な功績。不思議な功力。
しん‐こう【神光】‥クワウ🔗⭐🔉
しん‐こう【神光】‥クワウ
神体から発する光。霊妙不可思議な光。
しん‐こう【神効】‥カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【神効】‥カウ
不思議なききめ。霊験。
しん‐こう【神幸・神行】‥カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【神幸・神行】‥カウ
①遷宮または祭礼に際し、神体が神輿や御船代に乗って新殿または御旅所などに渡御すること。↔還幸。
②神のいでますこと。神の臨行。
⇒しんこう‐さい【神幸祭】
しん‐こう【振興】🔗⭐🔉
しん‐こう【振興】
ふるいおこして物事を盛んにすること。また、盛んになること。振起。「学術の―」
しん‐こう【秦皇】‥クワウ🔗⭐🔉
しん‐こう【秦皇】‥クワウ
秦の始皇帝のこと。
しん‐こう【晨光】‥クワウ🔗⭐🔉
しん‐こう【晨光】‥クワウ
あさひのひかり。
しん‐こう【深交】‥カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【深交】‥カウ
深く交わること。深い交際。
しん‐こう【深坑】‥カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【深坑】‥カウ
ふかいあな。
しん‐こう【深更】‥カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【深更】‥カウ
よふけ。深夜。
しん‐こう【深厚】🔗⭐🔉
しん‐こう【深厚】
①内容の奥深いこと。
②恩徳のふかくあついこと。日葡辞書「ゴヲン(御恩)ジンコウノイタリ」。「―な感謝をささげる」
広辞苑 ページ 10169。