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しん‐こう【親好】‥カウ🔗🔉

しん‐こう親好‥カウ 親しく仲のよいこと。よしみ。

しん‐こう【親幸】‥カウ🔗🔉

しん‐こう親幸‥カウ 君主が親しみ近づけて寵愛すること。

しん‐ごう【身業】‥ゴフ🔗🔉

しん‐ごう身業‥ゴフ 〔仏〕三業の一つ。身体によるすべての活動。→口業くごう→意業いごう

しん‐ごう【信号】‥ガウ🔗🔉

しん‐ごう信号‥ガウ ①隔たった二者以上の間で、一定の符号を用いて意思を通ずる方法。また、その符号。符号には、色・音・形・光などを用いる。「手旗―」 ②特に、道路・鉄道などの交通信号。また、交通信号機。 ⇒しんごう‐か【信号火】 ⇒しんごう‐き【信号機】 ⇒しんごう‐じょう【信号場】 ⇒しんごう‐らっぱ【信号喇叭】

しん‐ごう【神号】‥ガウ🔗🔉

しん‐ごう神号‥ガウ ①神の称号。 ②神祇の別名として加える名号。皇大神・大神・大御神・明神・大明神・天神あまつかみ・地祇くにつかみ・菩薩・権現・天王・若宮・新宮・今宮の類。

しん‐ごう【深濠・深壕】‥ガウ🔗🔉

しん‐ごう深濠・深壕‥ガウ ふかいほり。

しん‐ごう【賑給】‥ゴフ🔗🔉

しん‐ごう賑給‥ゴフ (「給」をコウと読むことは、年中行事秘抄に見える)平安時代、朝廷の恩恵を示すために毎年5月吉日、京中の窮民に米塩を支給する公事くじ。奈良時代には、高齢者、身寄りのない者、困窮者などを対象に全国的に行われていたが、律令制が衰えるに及んで、京中に限られるようになった。 ⇒しんごう‐でん【賑給田】

広辞苑 ページ 10171