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○人口に膾炙するじんこうにかいしゃする🔗⭐🔉
○人口に膾炙するじんこうにかいしゃする
[虎堂録・林嵩、周朴詩集序](膾炙はなますとあぶり肉。だれもが美味とするもの)広く人々の口の端にのぼってもてはやされる。
⇒じん‐こう【人口】
じんこう‐にんしんちゅうぜつ【人工妊娠中絶】
胎児が母体外で生命を保持することの出来ない時期(妊娠22週未満)に、手術によって胎児を母体外に排出すること。母体保護法によって一定の条件のもとに是認されている。
⇒じん‐こう【人工】
しんこう‐は【進行波】‥カウ‥
空間内を進行する波。↔定在波。
⇒しん‐こう【進行】
しんこう‐はいく【新興俳句】
1931年、水原秋桜子・山口誓子の「ホトトギス」からの分離を契機として起こった俳句運動。「天の川」「旗艦」「土上」などの結社もこれに属する。発想・感覚の近代性を強調。
⇒しん‐こう【新興】
じんこう‐はいねつ【人工排熱】
人工物から発生する熱。空調などに起因する建物排熱、自動車排熱、工場の稼動によって生ずる工場排熱など。
⇒じん‐こう【人工】
しんこうは‐かん【進行波管】‥カウ‥クワン
マイクロ波増幅管の一種。電子ビームに沿ってそれとほぼ同じ速度で進行する電波をつくり、広帯域にわたって増幅できるようにしたもの。
⇒しん‐こう【進行】
じんこう‐ふか【人工孵化】‥クワ
動物の卵を人工的に孵化させること。
⇒じん‐こう【人工】
じんこう‐ふかほう【人工孵化法】‥クワハフ
①孵卵器を使って卵を孵化する法。
②蚕の卵に刺激を加えて休眠させず孵化能力を与える法。即時浸酸・冷蔵浸酸の類。
⇒じん‐こう【人工】
じんこう‐ほうしゃのう【人工放射能】‥ハウ‥
中性子・陽子・ガンマ線などの照射によって、自然状態では放射能を持たない元素の原子核が人工的に持つようになった放射能。→放射性元素。
⇒じん‐こう【人工】
しんこう‐まひ【進行麻痺】‥カウ‥
(→)麻痺性痴呆に同じ。
⇒しん‐こう【進行】
じんこう‐みつど【人口密度】
ある地域の人口の疎密の度合。普通、面積1平方キロメートル当りの人口をいう。
⇒じん‐こう【人口】
広辞苑 ページ 10180 での【○人口に膾炙する】単語。