複数辞典一括検索+

心受】🔗🔉

心受】 心に会得えとくすること。さとること。 しん‐じゅ

神授】🔗🔉

神授】 神から授かること。 しん‐じゅ

神樹】🔗🔉

神樹】 ①神霊の憑ると言い伝える樹木。神木。 ②神社の境内にある樹木。 ③ニワウルシの別称。 ⇒しんじゅ‐さん【神樹蚕・樗蚕】 しん‐じゅ

真珠】🔗🔉

真珠】 貝類の体内に形成される球状の塊。貝殻を作る外套膜が異物によって刺激され、そのまわりに真珠質(主として炭酸カルシウムから成り、少量の有機物を含む)の薄層を分泌して作られる。優雅な銀色などの美しい光沢があるものは、古くから装飾品とされた。日本ではアコヤガイを母貝として養殖し、それに核(真珠の芯になるもの)を入れる手術を施し、人為的に作る。阿古屋珠。 真珠(黒蝶貝) 撮影:関戸 勇 真珠(アコヤ貝) 撮影:関戸 勇 養殖真珠(アコヤ貝) 撮影:関戸 勇 ⇒しんじゅ‐がい【真珠貝】 ⇒しんじゅ‐がん【真珠岩】 ⇒しんじゅこん‐しき【真珠婚式】 ⇒しんじゅ‐そう【真珠層】 ⇒しんじゅ‐ぼうん【真珠母雲】 しん‐じゅ

真儒】🔗🔉

真儒】 真の儒者。 しん‐じゅ

新樹】🔗🔉

新樹】 新緑の樹木。〈[季]夏〉 しん‐じゅ

親授】🔗🔉

親授】 貴人、特に天皇が親みずから授けること。 じん‐しゅ

人主】🔗🔉

人主】 ①人君。きみ。君主。 ②⇒ひとぬし じん‐しゅ

人種】🔗🔉

人種】 (race)人間の生物学的な特徴による区分単位。皮膚の色を始め頭髪・身長・頭の形・血液型などの形質を総合して分類される。コーカソイド(類白色人種群)・モンゴロイド(類黄色人種群)・ネグロイド(類黒色人種群)の三大人種群に分類されるが、オーストラロイド(類オーストラリア人種群)・カポイド(コイサン人種群)を加えた五大分類も行われている。 ⇒じんしゅ‐がく【人種学】 ⇒じんしゅ‐さべつ【人種差別】 ⇒じんしゅさべつ‐てっぱい‐じょうやく【人種差別撤廃条約】 ⇒じんしゅ‐しゅぎ【人種主義】 じん‐じゅ

広辞苑 ページ 10207