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しんしろ【新城】🔗⭐🔉
しんしろ【新城】
愛知県東部、豊川中流に沿う市。もと菅沼氏の陣屋町で豊川水運の終点。木工・鋼管・電機工業が立地。人口5万2千。
しんし‐ろく【紳士録】🔗⭐🔉
しん‐しん【心身】🔗⭐🔉
しん‐しん【心身】
(古くはシンジンとも)精神と身体。こころとからだ。身心。「―ともに疲労」
⇒しんしん‐いがく【心身医学】
⇒しんしん‐しょう【心身症】
⇒しんしん‐しょうがい‐しゃ【心身障害者】
⇒しんしんしょうがいしゃ‐たいさく‐きほん‐ほう【心身障害者対策基本法】
⇒しんしん‐そうかん【心身相関】
⇒しんしん‐もんだい【心身問題】
しん‐しん【心神】🔗⭐🔉
しん‐しん【心神】
こころ。精神。たましい。今昔物語集15「我れ―変らず」
⇒しんしん‐こうじゃく‐しゃ【心神耗弱者】
⇒しんしん‐そうしつ‐しゃ【心神喪失者】
⇒しんしんそうしつしゃ‐とう‐いりょう‐かんさつ‐ほう【心神喪失者等医療観察法】
しん‐しん【信臣】🔗⭐🔉
しん‐しん【信臣】
①信頼する臣。
②信使として遣わされた臣下。
しん‐しん【津津】🔗⭐🔉
しん‐しん【津津】
絶えず湧き出るさま。「興味―」
しん‐しん【振振】🔗⭐🔉
しん‐しん【振振】
①ものごとの盛んなさま。
②仁愛の厚いさま。また、信義の厚いさま。
③鳥の群がり飛ぶさま。
しん‐しん【真心】🔗⭐🔉
しん‐しん【真心】
まことの心。まごころ。
しん‐しん【真信】🔗⭐🔉
しん‐しん【真信】
まことの信心。
しん‐しん【深深・沈沈】🔗⭐🔉
しん‐しん【深深・沈沈】
①ひっそりと静まりかえっているさま。奥深く静寂なさま。狂言、蟹山伏「いやこれは―とした沢辺へ来たは」。「夜が―とふける」「雪が―と降る」
②寒気の身にしみるさま。「―と冷える」
広辞苑 ページ 10224。