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しん‐しょく【寝食】🔗⭐🔉
しん‐しょく【寝食】
寝ることと食うこと。すなわち日常生活で欠かせない事柄。寝膳。「―を共にする」「―を忘れて勉学に励む」
じん‐しょく【紝織】🔗⭐🔉
じん‐しょく【紝織】
はたを織ること。はたおり。
しんしょくこきんわかしゅう【新続古今和歌集】‥シフ🔗⭐🔉
しんしょくこきんわかしゅう【新続古今和歌集】‥シフ
二十一代集最後の勅撰和歌集。20巻。1433年(永享5)飛鳥井雅世あすかいまさよが後花園天皇の勅を奉じて撰、39年完成。
しんしょく‐こく【浸食谷】🔗⭐🔉
しんしょく‐こく【浸食谷】
浸食作用のために生じた谷。
⇒しん‐しょく【浸食・浸蝕】
しん‐しょくみんちしゅぎ【新植民地主義】🔗⭐🔉
しん‐しょくみんちしゅぎ【新植民地主義】
(neo-colonialism)第二次大戦後、植民地体制を脱却した新興諸国を、再び諸大国が政治・経済的に支配・従属させようとする外交上の方策。
しん‐しょくりょう‐ほう【新食糧法】‥リヤウハフ🔗⭐🔉
しん‐しょくりょう‐ほう【新食糧法】‥リヤウハフ
食糧管理法を廃し、流通の合理化・自由化により、穀類全体の需給の調整をはかることを目的とする法律。正式名称は「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」。1995年施行。
しんしょく‐りんね【浸食輪廻】‥ヱ🔗⭐🔉
しんしょく‐りんね【浸食輪廻】‥ヱ
低平な原地形面が、隆起の後、浸食作用を受け、再びもとのような地表面に戻るまでの期間。→準平原
⇒しん‐しょく【浸食・浸蝕】
しん‐じょたい【新所帯・新世帯】🔗⭐🔉
しん‐じょたい【新所帯・新世帯】
あらたに構えた所帯。特に、新婚の家庭。あらじょたい。
しんしょたいこうき【真書太閤記】‥カフ‥🔗⭐🔉
しんしょたいこうき【真書太閤記】‥カフ‥
実録体小説。12編360巻121冊。1849〜65年(嘉永2〜慶応1)頃刊。栗原柳庵編。豊臣秀吉の一代記を伝奇的に脚色したもの。
しんしょ‐の‐しゅん【新所の旬】🔗⭐🔉
しんしょ‐の‐しゅん【新所の旬】
「旬しゅん1」参照。
しんしょ‐の‐ひみつ【信書の秘密】🔗⭐🔉
しんしょ‐の‐ひみつ【信書の秘密】
発信者が秘密にする意思を有する信書は、その秘密を侵されないこと。明治憲法第26条でも保障され、日本国憲法第21条では通信の秘密としてこれを保障する。
→参照条文:日本国憲法第21条
⇒しん‐しょ【信書】
広辞苑 ページ 10223。