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しんせい‐ぼうとく【神聖冒涜】🔗⭐🔉
しんせい‐ぼうとく【神聖冒涜】
(→)涜聖とくせいに同じ。
⇒しん‐せい【神聖】
しん‐せいめい【新生命】🔗⭐🔉
しん‐せいめい【新生命】
①新しいいのち。
②信仰によって心境の一変した状態。新生。
しん‐せいめん【新生面】🔗⭐🔉
しん‐せいめん【新生面】
新しい方面・分野。「―を開く」
じんせい‐もよう【人生模様】‥ヤウ🔗⭐🔉
じんせい‐もよう【人生模様】‥ヤウ
人の一生のさまざまな経験を、織物の模様にたとえた語。
⇒じん‐せい【人生】
しんせい‐ローマ‐ていこく【神聖ローマ帝国】🔗⭐🔉
しんせい‐ローマ‐ていこく【神聖ローマ帝国】
(The Holy Roman Empire)962年ドイツ王オットー1世がローマ教皇ヨハネ12世の手で帝冠を戴いて以後、1806年フランツ2世がナポレオンに敗れて帝位を辞するまで続いたドイツ国家の呼称。歴代の国王が神聖ローマ皇帝に即位。中世後期以来、諸侯が独立性を強めたため、大小あまたの領邦に分裂、国家としての実体を次第に失った。
⇒しん‐せい【神聖】
○人生僅か五十年じんせいわずかごじゅうねん
人の一生のきわめて短いことをいう。「人間僅か五十年」とも。
⇒じん‐せい【人生】
しん‐せかい【新世界】🔗⭐🔉
しん‐せかい【新世界】
(New World)
①新しく発見された国土。特に、南北アメリカやオーストラリアのことを指した。↔旧世界。
②ドヴォルジャーク作曲の交響曲第9番ホ短調「新世界より」の略称。招かれて在米中の1893年作。アメリカ大陸の印象を音楽化したもの。
ドヴォルジャーク
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→交響曲第9番「新世界より」 第二楽章
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

しん‐せき【臣籍】🔗⭐🔉
しん‐せき【臣籍】
明治憲法下で、皇族以外の臣民たる身分。
⇒しんせき‐こうか【臣籍降下】
⇒しんせき‐こうか【臣籍降嫁】
広辞苑 ページ 10241。