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しん‐せき【真跡・真蹟・真迹】🔗🔉

しん‐せき真跡・真蹟・真迹】 その人のまことの筆跡。真筆。

しん‐せき【晨夕】🔗🔉

しん‐せき晨夕】 あしたとゆうべ。あさばん。朝夕。

しん‐せき【新関】🔗🔉

しん‐せき新関】 新たに造り構えた関所。謡曲、安宅「国々に―を立てて山伏を堅く選み申せ」

しん‐せき【親炙】🔗🔉

しん‐せき親炙⇒しんしゃ

しん‐せき【親戚】🔗🔉

しん‐せき親戚】 親族と縁類。親類。 ⇒親戚の泣き寄り

じん‐せき【人跡】🔗🔉

じん‐せき人跡】 人の足跡。人の往来。 ⇒じんせき‐みとう【人跡未踏】

じん‐せき【衽席】🔗🔉

じん‐せき衽席】 ①しとね。ねござ。しきもの。 ②ねま。寝所。

しんせき‐こうか【臣籍降下】‥カウ‥🔗🔉

しんせき‐こうか臣籍降下‥カウ‥ 明治憲法下で、皇族の身分を失って臣籍に降ること。賜姓・他家相続・権利剥奪・婚嫁・婚姻解消などによる降下があった。1947年制定の皇室典範では、皇族の身分を離れるのは、本人の意思に基づく場合と、婚姻・婚姻解消による場合とに限る。 ⇒しん‐せき【臣籍】

しんせき‐こうか【臣籍降嫁】‥カウ‥🔗🔉

しんせき‐こうか臣籍降嫁‥カウ‥ 明治憲法下の旧皇室典範で、皇族女子が勅許を得て王族・公族・華族に嫁すること。 ⇒しん‐せき【臣籍】 ○親戚の泣き寄りしんせきのなきより 親戚は平素は疎遠であっても、不幸のある時には集まってともに悲しむという意。「親しんは泣き寄り」とも。 ⇒しん‐せき【親戚】

じんせき‐みとう【人跡未踏】‥タフ🔗🔉

じんせき‐みとう人跡未踏‥タフ 人が一度も足を踏み入れたことがないこと。「―の地」 ⇒じん‐せき【人跡】

シンセサイザー【synthesizer】🔗🔉

シンセサイザーsynthesizer】 電子音合成装置。電子回路の組合せによって音を制御・合成する機能をもち、楽器として用いる。1950年代に始まり、60年代に発展。

しん‐せつ【臣節】🔗🔉

しん‐せつ臣節】 人臣の守るべき節義。

しん‐せつ【真説】🔗🔉

しん‐せつ真説】 ①真実の学説。 ②〔仏〕まことの教え。

しん‐せつ【深雪】🔗🔉

しん‐せつ深雪】 深く積もった雪。

しん‐せつ【新設】🔗🔉

しん‐せつ新設】 あらたにもうけること。「―校」 ⇒しんせつ‐がっぺい【新設合併】 ⇒しんせつ‐ぶんかつ【新設分割】

広辞苑 ページ 10242