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しんたいよう‐じつ【真太陽日】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
しんたいよう‐じつ【真太陽日】‥ヤウ‥
真太陽が子午線を通過して再びそれを通過するまでの時間。
⇒しん‐たいよう【真太陽】
じんたい‐ら・し【人体らし】🔗⭐🔉
じんたい‐ら・し【人体らし】
〔形シク〕
ひとがらがよさそうである。人品が立派にみえる。好色一代女6「―・しき人をつれきて」
⇒じん‐たい【人体・仁体】
しん‐たいりく【新大陸】🔗⭐🔉
しん‐たいりく【新大陸】
新しくヨーロッパ人に発見・開拓された大陸。特に、南北アメリカやオーストラリアの称。↔旧大陸
○身代を棒に振るしんだいをぼうにふる
資産を無駄につかいはたす。浮世草子、好色万金丹「この女郎にあふ人は必ず身代を棒に振り」
⇒しん‐だい【身代】
しん‐たかね【新高値】🔗⭐🔉
しん‐たかね【新高値】
取引で、過去になかった最も高い値段。↔新安値
じんだ‐がめ【糂粏瓶】🔗⭐🔉
じんだ‐がめ【糂粏瓶】
糠味噌を入れた壺。徒然草「後世を思はん者は、―一つも持つまじきことなり」
⇒じん‐だ【糂粏・糂汰・糝汰】
○死んだ気になってしんだきになって
いったんは死んですべてを失い、これ以上何も惜しくない覚悟で。「―やれば出来ないわけはない」
⇒し・ぬ【死ぬ】
しん‐たく【信託】🔗⭐🔉
しん‐たく【信託】
①(trust)信用して委託すること。他人をして、一定の目的に従い財産の管理・処分をさせるため、その者に財産権を移すこと。
②信託事業の略。
⇒しんたく‐がいしゃ【信託会社】
⇒しんたく‐ぎんこう【信託銀行】
⇒しんたく‐ざいさん【信託財産】
⇒しんたく‐じぎょう【信託事業】
⇒しんたく‐とうち【信託統治】
⇒しんたく‐とうち‐りじかい【信託統治理事会】
⇒しんたく‐ほう【信託法】
しん‐たく【神託】🔗⭐🔉
しん‐たく【神託】
神のおつげ。託宣。
しん‐たく【新宅】🔗⭐🔉
しん‐たく【新宅】
①新築の住宅。あたらしい家。
②別家。分家。
広辞苑 ページ 10263。