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しん‐ば【神馬】🔗🔉

しん‐ば神馬⇒じんめ

しん‐ば【新馬】🔗🔉

しん‐ば新馬】 競馬で、初めて公認競馬に出場する馬。

しん‐ば【新場】🔗🔉

しん‐ば新場】 江戸日本橋の魚河岸うおがしに対して、延宝(1673〜1681)年間に開設された材木町の新魚市場。主として伊豆・相模辺の魚介を集荷した。

しん‐ば【新葉】🔗🔉

しん‐ば新葉】 新しく出た草木の葉。わかば。

しん‐ぱ【新派】🔗🔉

しん‐ぱ新派】 ①新しい流派。「―を起こす」 ②新派劇の略。 ⇒しんぱ‐けいほうがく【新派刑法学】 ⇒しんぱ‐げき【新派劇】 ⇒しんぱ‐ひげき【新派悲劇】

シンパ🔗🔉

シンパ シンパサイザーの略。

じん‐ば【人馬】🔗🔉

じん‐ば人馬】 ①人と馬。「―一体」 ②下半身が馬で腰から上が人間の怪物。→ケンタウロス⇒じんば‐きゅう【人馬宮】

じん‐ば【陣場】ヂン‥🔗🔉

じん‐ば陣場ヂン‥ 陣所じんしょ

しん‐ぱい【心肺】🔗🔉

しん‐ぱい心肺】 心臓と肺。「人工―」「―機能」

しん‐ぱい【心配】🔗🔉

しん‐ぱい心配】 ①心を配って世話すること。こころづかい。配慮。尾崎紅葉、西洋娘形気「何ぞ珍しい物をと色々―いたしたのですが」。「住居の―をする」 ②心にかけて思いわずらうこと。また、不安に思うこと。気がかり。うれえ。「―で眠れない」「―をかける」「雨が―だ」 ⇒しんぱい‐ごと【心配事】 ⇒しんぱい‐しょう【心配性】

しん‐ぱい【信牌】🔗🔉

しん‐ぱい信牌】 長崎来航の中国船にあらかじめ交付された貿易許可書。正徳新例に際して創設。唐通事の名で発行。長崎通商照票。

しん‐ぱい【神拝】🔗🔉

しん‐ぱい神拝】 (古くはシンバイ・ジンバイとも) ①神を拝むこと。神に詣でること。 ②新任の国司が国内の主な神社を参拝してまわること。更級日記「―といふわざして国の内ありきしに」

広辞苑 ページ 10297