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じん‐バンク【腎バンク】🔗⭐🔉
じん‐バンク【腎バンク】
(renal bank)腎臓移植希望者および腎臓提供者の双方を登録して、腎移植の普及に資する制度。日本では1977年に発足。
しん‐はんにん【真犯人】🔗⭐🔉
しん‐はんにん【真犯人】
本当の犯人。容疑者が複数いる場合や、容疑者が犯人ではない場合などにいう。
しんぱん‐の‐ひ【審判の日】🔗⭐🔉
しんぱん‐の‐ひ【審判の日】
キリスト教で、この世の終末に神が万民を裁くという日。→最後の審判
⇒しん‐ぱん【審判】
しん‐び【深微】🔗⭐🔉
しん‐び【深微】
おくふかく微妙なこと。
しん‐び【審美】🔗⭐🔉
しん‐び【審美】
美と醜とを識別すること。
⇒しんび‐がく【審美学】
⇒しんび‐がん【審美眼】
しん‐ぴ【心皮】🔗⭐🔉
しん‐ぴ【心皮】
種子植物の雌しべを構成する、特殊な分化をした葉。表面または縁に胚球をつける。
しん‐ぴ【信否】🔗⭐🔉
しん‐ぴ【信否】
信ずべきことと信ずべきでないこと。信ずべきか否か。
しん‐ぴ【神秘】🔗⭐🔉
しん‐ぴ【神秘】
人知でははかり知れない霊妙な秘密。普通の理論・認識を超越した事柄。ミステリー。日葡辞書「ジンピヲアラワス」。「自然の―」
⇒しんぴ‐げき【神秘劇】
⇒しんぴ‐しゅぎ【神秘主義】
⇒しんぴしゅぎ‐ぶんがく【神秘主義文学】
⇒しんぴ‐てき【神秘的】
しん‐ぴ【真否】🔗⭐🔉
しん‐ぴ【真否】
まこととまことでないこと。真実か否か。
しん‐ぴ【秦皮】🔗⭐🔉
しん‐ぴ【秦皮】
梣とねりこの樹皮。漢方生薬として解熱・鎮痛に、また眼疾に効ありという。
しん‐ぴ【深秘】🔗⭐🔉
しん‐ぴ【深秘】
(本来は仏語。シンビ・ジンヒとも)ふかい道理。ふかい秘密。太平記18「浅略―の奥義」
広辞苑 ページ 10302。