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シンボル‐カラー【symbol colo(u)r】🔗🔉

シンボル‐カラーsymbol colo(u)r】 ある団体・運動などを象徴する色。 ⇒シンボル【symbol】

シンボルけいしきのてつがく【シンボル形式の哲学】🔗🔉

シンボルけいしきのてつがくシンボル形式の哲学】 (Philosophie der symbolischen Formen ドイツ)カッシーラーの著作。3巻。1923〜29年刊。言語・神話から科学に至る文化的所産を精神の形態化作用(シンボル形式)の所産として捉え、シンボル的機能を人間精神の展開過程として記述する認識論体系を提示した。

シンボルスカ【Wisława Szymborska】🔗🔉

シンボルスカWisława Szymborska】 ポーランドの女性詩人。哲学的な抒情詩で知られる。詩集「大きな数」「橋の上の人々」「終わりと始まり」など。ノーベル賞。(1923〜)

シンボル‐マーク🔗🔉

シンボル‐マーク (和製語symbol mark)ある団体・運動などを象徴する図案。 ⇒シンボル【symbol】

しん‐ぽん【新本】🔗🔉

しん‐ぽん新本】 ①人手に触れていない新しい本。↔古本ふるほん。 ②新刊の書籍。

じんぽん‐しゅぎ【人本主義】🔗🔉

じんぽん‐しゅぎ人本主義】 ①ヒューマニズムの訳語。 ②(→)人文主義に同じ。

じん‐ま【蕁麻】🔗🔉

じん‐ま蕁麻】 〔植〕イラクサの漢名。 ⇒じんま‐しん【蕁麻疹】

しん‐まい【神米】🔗🔉

しん‐まい神米】 神に供える、洗い清めた米。饌米せんまい

しん‐まい【新米】🔗🔉

しん‐まい新米】 ①今年収穫した米。今年米。〈[季]秋〉。日本永代蔵5「―壱石六拾目の相場の時も」↔古米。 ②新たにそのことに従って、まだ慣れない者。新前しんまえ。新参しんざん。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「こいつめは此頃の―。見れば骨も堅し」。「―のくせに生意気だ」

広辞苑 ページ 10321