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真味】🔗⭐🔉
真味】
まことの味わい。
しんみ【
新見】🔗⭐🔉
新見】
姓氏の一つ。
⇒しんみ‐まさおき【新見正興】
しん‐み【
新味】🔗⭐🔉
新味】
新しい味わい、また、おもむき。あたらしみ。「―に欠ける」
しん‐み【
親身】🔗⭐🔉
親身】
①きわめて近い血縁の人。肉親。また、身内。浄瑠璃、冥途飛脚「今日は―のめをとあひ」
②肉親に対するような真心のこもった心づかいをするさま。契情買虎之巻「―のいけんを聞からは」。「―になって世話をする」
ジンミー【
dhimmī アラビア】🔗⭐🔉
dhimmī アラビア】
イスラム法で、ムスリムの支配下に一定の庇護(ジンマ)を与えられた者。特に、ユダヤ教徒・キリスト教徒。庇護民。ズィンミー。
しん‐みせ【
新店】🔗⭐🔉
新店】
新たに開いた店。新見世。
しん‐みち【
新道・新路】🔗⭐🔉
新道・新路】
①新しくつくった道。新開の道路。しんどう。
②町家の間の細い路。小路。根無草「処々の―裏店が第一なれば」
しん‐みつ【
身密】🔗⭐🔉
身密】
密教で三密の一つ。仏の身体のはたらき。また、行者が印を結んで仏の身体のはたらきと一体となること。
しん‐みつ【
慎密】🔗⭐🔉
慎密】
つつしみぶかくゆきとどくこと。
しん‐みつ【
親密】🔗⭐🔉
親密】
相互の交際の深いこと。したしくつき合っていること。「―な間柄」「―の度を加える」
じん‐みつ【
深密】🔗⭐🔉
深密】
〔仏〕奥深い秘密の教え。
しんみなと【
新湊】🔗⭐🔉
新湊】
富山県中部の地名。射水市に属する。庄川河口の港町として発達。
しんみ‐まさおき【
診脈】🔗⭐🔉
診脈】
脈搏を診察すること。病気の診察。
じん‐みゃく【
人脈】🔗⭐🔉
人脈】
(山脈・水脈などの語をもじって)集団・組織等の内部の、ある関係をもった人と人とのつながり。「―をたどる」
しん‐みょう【
身命】‥ミヤウ🔗⭐🔉
身命】‥ミヤウ
からだといのち。しんめい。
しん‐みょう【
神妙】‥メウ🔗⭐🔉
神妙】‥メウ
(古くはシンビョウとも)
①人の知力を超越した現象。不可思議なこと。雨月物語2「興義が―を伝へて時に名あり」
②けなげ。殊勝。奇特。武家義理物語「この一言を聞くから―のいたりなり」。「―な心がけ」
③すなお。おとなしいこと。「上司の前では―にする」「―な態度」
しん‐みょう【
広辞苑 ページ 10323。