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Georg Simmel】🔗⭐🔉
Georg Simmel】
ドイツの哲学者・社会学者。形式社会学の祖。生の哲学に立ち、倫理学・文化哲学・歴史学・美学など多方面にわたって強靱な思索を展開。著「歴史哲学の諸問題」「貨幣の哲学」「社会学」。(1858〜1918)
じん‐めん【
人面】🔗⭐🔉
人面獣心】‥ジウ‥🔗⭐🔉
人面獣心】‥ジウ‥
(ニンメンジュウシンとも。顔は人間であるが、心は獣類に等しい意)冷酷な者、恩義を知らない者をののしっていう語。
⇒じん‐めん【人面】
じんめん‐ちく【
人面竹】🔗⭐🔉
人面竹】
布袋竹ほていちくの別称。
⇒じん‐めん【人面】
じんめん‐ちょう【
人面疔】‥チヤウ🔗⭐🔉
人面疔】‥チヤウ
膝頭ひざがしらなどに生じた腫物で表面がくずれて人の顔のように見えるもの。人面疽。人面瘡。
⇒じん‐めん【人面】
しん‐めんぼく【
真面目】🔗⭐🔉
真面目】
(シンメンボクとも)
①本体そのままのありさま。本来のすがた。転じて、真価。浮世床2「瞽女のうたふ越後節の―はこれでございだ」。「―を発揮する」
②まじめ。実直。「―な態度」
しん‐めんもく【
新面目】🔗⭐🔉
新面目】
(シンメンボクとも)新しい光景・外観。一新した方面。一生面いちせいめん。「―を呈する」
しん‐も【
森茂】🔗⭐🔉
森茂】
こんもりとしげること。繁茂。
しん‐もう【
新亡】‥マウ🔗⭐🔉
新亡】‥マウ
はじめて盆をむかえる仏。
しん‐もう【
瞋目】🔗⭐🔉
瞋目】
目をいからすこと。
じん‐もく【
広辞苑 ページ 10331。