新約全書】 ^（→）新約聖書に同じ。 ⇒しん‐やく【新約】 しん‐やしき【

新屋敷】 ①新たに開墾した屋敷地。 ②新築の屋敷。 ③分家。 しん‐やすね【

新安値】 取引で、過去になかった最も安い値段。↔新高値 しんや‐そうしょ【

深夜叢書】 (Les Éditions de Minuit フランス)1942年以後、ナチ占領下のフランスで行われた非合法出版物の叢書。ヴェルコール主宰。深夜版。 しん‐やばけい【

深耶馬渓】 大分県北西部、山国川渓谷一帯の耶馬渓の一部で、中津市耶馬渓町から玖珠_くす郡玖珠町にかけて、支流の山移_{やまうつり}川流域の渓谷。一目八景・紅葉谷・錦雲峡などの奇勝がある。→耶馬渓 深耶馬渓 撮影：佐藤 尚 しん‐やま【

新山】 新しく材木または鉱物を採り出しはじめた山林・鉱山。 しん‐ゆ【

新湯】 ①沸かしたてでまだ人が入らない風呂。また、その湯。あらゆ。さらゆ。 ②新しく開いた浴場。 しん‐ゆう【

心友】_‥イウ 心を許し深く理解しあっている友。 しん‐ゆう【

辛酉】_‥イウ 干支_えとの一つ。かのととり。 ⇒しんゆう‐かくめい【辛酉革命】 しん‐ゆう【

神佑】_‥イウ 神のたすけ。神助。「―天助」 しん‐ゆう【

神勇】 人知では考えることのできない勇気。 しん‐ゆう【

宸遊】_‥イウ 天子の巡遊。 しん‐ゆう【

宸憂】_‥イウ 天子の心配。 しん‐ゆう【

真勇】 ほんとうの勇気。 しん‐ゆう【

深揖】_‥イフ 朝廷での敬礼の一つ。両手に笏_しゃくを取り腰を折って頭を下げること。 しん‐ゆう【