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しん‐ゆう【軫憂】‥イウ🔗🔉

しん‐ゆう軫憂‥イウ うれえ。心配。

しん‐ゆう【親友】‥イウ🔗🔉

しん‐ゆう親友‥イウ 信頼できる親しい友。仲のよい友人。「無二の―」

しんゆう‐かくめい【辛酉革命】‥イウ‥🔗🔉

しんゆう‐かくめい辛酉革命‥イウ‥ 中国古代の讖緯説しんいせつに基づき、辛酉の年には革命が起こるとする説。日本では神武天皇即位は辛酉の年とされ、また三善清行の上奏により901年を延喜と改元して後、わずかの例外を除き、辛酉の年には歴代改元があった。→三革 ⇒しん‐ゆう【辛酉】

しんゆ‐き【親油基】🔗🔉

しんゆ‐き親油基】 〔化〕(→)疎水基に同じ。

しんゆ‐せい【親油性】🔗🔉

しんゆ‐せい親油性】 〔化〕(→)疎水性に同じ。

しん‐よ【神輿】🔗🔉

しん‐よ神輿⇒みこし(御輿)2

しん‐よ【宸輿】🔗🔉

しん‐よ宸輿】 天子の輿こし

じん‐よ【燼余】🔗🔉

じん‐よ燼余】 もえさし。もえのこり。

しん‐よう【心葉】‥エフ🔗🔉

しん‐よう心葉‥エフ 近世、「こころば」の漢字表記の音読によって生じた語。浄瑠璃、源義経将棊経「白銀しろがねの―に黄金の盃」

しん‐よう【信用】🔗🔉

しん‐よう信用】 ①信じて任用すること。 ㋐確かだと信じて受け入れること。日葡辞書「デウスヲシンヨウシタテマツル」。「目撃者の証言を―する」 ㋑現在の行為から考えて、将来必ず義務を履行するだろうと推測し信認すること。「客から―を得る」 ②〔経〕(credit)給付と反対給付との間に時間的なずれのある交換。物品を購入してその代価を後日に支払う類。信用取引。 ⇒しんよう‐がし【信用貸】 ⇒しんよう‐かへい【信用貨幣】 ⇒しんよう‐きかん【信用機関】 ⇒しんよう‐きそん‐ざい【信用毀損罪】 ⇒しんよう‐きょうこう【信用恐慌】 ⇒しんよう‐きょうどうくみあい【信用協同組合】 ⇒しんよう‐きょうよ【信用供与】 ⇒しんよう‐きんこ【信用金庫】 ⇒しんよう‐くみあい【信用組合】 ⇒しんよう‐けいざい【信用経済】 ⇒しんよう‐しゅっし【信用出資】 ⇒しんよう‐じゅんかんせつ【信用循環説】 ⇒しんよう‐じょう【信用状】 ⇒しんよう‐しょうけん【信用証券】 ⇒しんよう‐そうぞう【信用創造】 ⇒しんよう‐ちょうさ【信用調査】 ⇒しんよう‐てがた【信用手形】 ⇒しんよう‐とりひき【信用取引】 ⇒しんよう‐はんばい【信用販売】 ⇒しんよう‐ほけん【信用保険】 ⇒しんよう‐めいがら【信用銘柄】 ⇒しんよう‐リスク【信用リスク】 ⇒しんよう‐わりあて【信用割当】

広辞苑 ページ 10336