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信頼】🔗🔉

信頼】 信じてたよること。「同僚を―する」「―に応える」「全幅の―を置く」 ⇒しんらい‐じょうせい‐そち【信頼醸成措置】 ⇒しんらい‐ど【信頼度】 ⇒しんらい‐の‐げんそく【信頼の原則】 しん‐らい

神来】🔗🔉

神来】 インスピレーションの訳語。→霊感 しん‐らい

神籟】🔗🔉

神籟】 ①神の声。また、絶妙な音。 ②音楽・詩句などのすぐれた趣。 しん‐らい

新来】🔗🔉

新来】 あらたに来ること。また、そのもの。「―の思想」 じん‐らい

人籟】🔗🔉

人籟】 人の吹き鳴らす鳴物なりものの音。すなわち笛・尺八などの称。→天籟→地籟 じん‐らい

迅雷】🔗🔉

迅雷】 激しい雷鳴。「疾風―」 ⇒迅雷耳を掩うに暇あらず じん‐らい

迅瀬】🔗🔉

迅瀬】 流れの急な瀬。はやせ。急湍きゅうたんしんらい‐じょうせい‐そち

信頼醸成措置】‥ヂヤウ‥🔗🔉

信頼醸成措置‥ヂヤウ‥ (confidence building measures)国家間の緊張の緩和または不必要な緊張の回避のためにとられる措置。軍事演習の事前通告など。CBM ⇒しん‐らい【信頼】 しんらい‐ど

信頼度】🔗🔉

信頼度】 信頼できる程度。「―の高い数値」 ⇒しん‐らい【信頼】 しんらい‐の‐げんそく

信頼の原則】🔗🔉

信頼の原則】 〔法〕注意義務の一基準。たとえば自動車運転者は、交通規則を守っていれば、他の運転者なども規則に従うと信頼してよいとする原則。事故が生じても処罰されない。医療事故などでも議論される。 ⇒しん‐らい【信頼】 ○迅雷耳を掩うに暇あらずじんらいみみをおおうにいとまあらず [淮南子]事変が余りに急で対処する暇のないことにいう。 ⇒じん‐らい【迅雷】 しん‐らく

真楽】🔗🔉

真楽】 自分も相手もその他の万人も、ともにうるおう楽しみ。(二宮尊徳の用語) しんら‐さぶろう

新羅三郎】‥ラウ🔗🔉

新羅三郎‥ラウ 源義光の異称。新羅明神の社壇で元服したのでいう。 ⇒しんら【新羅】 しん‐らつ

広辞苑 ページ 10341