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信用取引】🔗⭐🔉
信用取引】
①(→)信用2に同じ。
②顧客が委託証拠金を証券会社に預託し、買付資金または売付証券を借りて売買を行い、所定の期限内に返済する取引。1951年(昭和26)アメリカの制度にならって導入。制度信用取引と一般信用取引とがある。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐はんばい【
信用販売】🔗⭐🔉
信用販売】
買手の代金後払いを信用して商品を先渡しにする販売方法。クレジット販売。信販。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐ほけん【
信用保険】🔗⭐🔉
信用銘柄】🔗⭐🔉
信用銘柄】
信用取引の対象とされる株式。実際上は証券金融会社が貸借取引を認めている一定の銘柄。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐リスク【
信用リスク】🔗⭐🔉
信用リスク】
(credit risk)貸出先あるいは投資先の経営悪化によって、貸出金あるいは保有債券の元利金が回収できなくなるリスク。貸倒れリスク。
⇒しん‐よう【信用】
しんようわかしゅう【
新葉和歌集】‥エフ‥シフ🔗⭐🔉
新葉和歌集】‥エフ‥シフ
準勅撰集。20巻。1381年宗良むねよし親王撰進。元弘(1331〜1334)から弘和(1381〜1384)に至る南朝方の人々の歌を勅撰和歌集にならって編んだもので、南朝回復を期して流離する君臣の切実な悲憤の情を吐露した和歌も多い。
しんよう‐わりあて【
信用割当】🔗⭐🔉
信用割当】
貸出市場での競争が不完全で貸手が優位にある場合、貸手が一定の基準で借手を選別し、自己の期待収益が最大になるように資金を割り当てること。
⇒しん‐よう【信用】
じん‐よく【
人欲】🔗⭐🔉
人欲】
人間の欲望。
しん‐よしわら【
広辞苑 ページ 10340。