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すい‐つば【吸鍔】スヒ‥🔗🔉

すい‐つば吸鍔スヒ‥ ピストンのこと。 ⇒すいつば‐かん【吸鍔環】

すいつば‐かん【吸鍔環】スヒ‥クワン🔗🔉

すいつば‐かん吸鍔環スヒ‥クワン ピストン‐リングのこと。 ⇒すい‐つば【吸鍔】

すい‐てい【水底】🔗🔉

すい‐てい水底】 水の底。みずそこ。みなそこ。「―に沈む」 ⇒すいてい‐せん【水底線】

すい‐てい【水亭】🔗🔉

すい‐てい水亭】 水辺のあずまや。

すい‐てい【水程】🔗🔉

すい‐てい水程】 水路の行程。ふなじ。

すい‐てい【推定】🔗🔉

すい‐てい推定】 ①推測して決定すること。おしはかってきめること。「年代を―する」 ②法律関係または事実が明瞭でない場合、争いや不確定な状態を避けるために法が一応下す判断。当事者がこれに異なることを証明したときは効果を失う。 ⇒すいてい‐ぜんそん【推定全損】 ⇒すいてい‐そうぞくにん【推定相続人】 ⇒すいてい‐ろん【推定論】

すい‐てい【綏定】🔗🔉

すい‐てい綏定】 [漢書宣帝紀「朕至尊を承けてより未だ能く匈奴を綏定せず」]安んじ定めること。安定させること。

すいてい‐せん【水底線】🔗🔉

すいてい‐せん水底線】 河・海・湖などの水底に敷設した電信線・電話線。 ⇒すい‐てい【水底】

すいてい‐ぜんそん【推定全損】🔗🔉

すいてい‐ぜんそん推定全損】 損害保険において、現実に全損を生じたことは必ずしも明確ではないが、商法上全損と推定して、保険金額全部の填補てんぽを請求すること。解釈全損。準全損。 ⇒すい‐てい【推定】

すいてい‐そうぞくにん【推定相続人】‥サウ‥🔗🔉

すいてい‐そうぞくにん推定相続人‥サウ‥ 〔法〕相続が開始した場合、第1順位の相続人となるべき者。通常は子と配偶者。 ⇒すい‐てい【推定】

すいてい‐ろん【推定論】🔗🔉

すいてい‐ろん推定論】 〔数〕完全な調査を行わず、一定の場所・時または事物についての標本値から統計的方法によって、母集団の母数を求める理論。 ⇒すい‐てい【推定】

広辞苑 ページ 10416