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すうじく‐こく【枢軸国】‥ヂク‥🔗🔉

すうじく‐こく枢軸国‥ヂク‥ 日本・ドイツ・イタリア三国同盟の側に属した諸国。→枢軸2 ⇒すう‐じく【枢軸】

すう‐じつ【数日】🔗🔉

すう‐じつ数日】 少ない日数を漠然という語。

すうじ‐ふ【数字譜】🔗🔉

すうじ‐ふ数字譜】 〔音〕五線譜に対して、算用数字で音階を示した楽譜。略譜。 ⇒すう‐じ【数字】

すう‐しゃ【趨舎・趨捨】🔗🔉

すう‐しゃ趨舎・趨捨】 [司馬遷、任少卿に報ずる書]進むことと、とどまること。進退。向背。

すう‐じゅう【騶従】🔗🔉

すう‐じゅう騶従⇒しゅうじゅう

すう‐しゅく【芻菽】🔗🔉

すう‐しゅく芻菽】 [荘子列禦寇]まぐさとまめ。牛馬のたべる食物。転じて、そまつな食べ物。

すう‐しょう【枢相】‥シヤウ🔗🔉

すう‐しょう枢相‥シヤウ 枢密院議長の略称。

すう‐じょう【芻場】‥ヂヤウ🔗🔉

すう‐じょう芻場‥ヂヤウ まぐさば。牧場。

すう‐じょう【芻蕘】‥ゼウ🔗🔉

すう‐じょう芻蕘‥ゼウ [詩経大雅、板]草かりと木こり。賤しい者。芻樵。太平記5「―の詞までも捨てずといふは是なり。げにも樵夫が申す処、さもと覚ゆるぞ」

すうじ‐りょけん【数次旅券】🔗🔉

すうじ‐りょけん数次旅券】 数次往復用一般旅券の略。何回でも使える5年または10年間有効の旅券。 ⇒すう‐じ【数次】

すう‐しん【崇信】🔗🔉

すう‐しん崇信】 あがめ信ずること。

ずう・ず【誦ず】🔗🔉

ずう・ず誦ず】 〔他サ変〕 (ズスの転)「ずんず」に同じ。枕草子161「詩をいとをかしう―・じ侍るものを」

すう‐すう🔗🔉

すう‐すう ①狭い所を空気が通り抜ける音。また、そのさま。「隙間から風が―入る」「―寝息を立てる」 ②空気が通り抜けて冷たく感ずるさま。「背中が―する」 ③滞ったり止まったりせず進行するさま。「空タクシーが―行ってしまう」

広辞苑 ページ 10450