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ずうずう‐べん【ずうずう弁】🔗🔉

ずうずう‐べんずうずう弁】 東北人などに特有の、ジュをズと発音するようなしかた。→東北弁

スーズダリ【Suzdal'】🔗🔉

スーズダリSuzdal'】 ロシア中部の古都。11〜12世紀および13〜14世紀は公国の首都。現在は観光拠点で、白亜の宗教建築群は世界遺産。 スーズダリ 提供:Photoshot/APL

すう‐せい【趨勢】🔗🔉

すう‐せい趨勢】 物事の進み向かう様子。動向。なりゆき。「時代の―」「科学研究の―」 ⇒すうせい‐ほう【趨勢法】

すうせい‐ほう【趨勢法】‥ハフ🔗🔉

すうせい‐ほう趨勢法‥ハフ 〔経〕経営分析で期間比較に用いる一手法。基準年度の数値を100とし、比較される年度の数値を基準年度に対する百分比で表すことによって、数値の時系列の変化を分析しようとするもの。 ⇒すう‐せい【趨勢】

すう‐そう【芻草】‥サウ🔗🔉

すう‐そう芻草‥サウ 家畜の飼料にする刈草。かいば。まぐさ。

すう‐そう【雛僧】🔗🔉

すう‐そう雛僧】 おさない僧。小僧。

すう‐た【数多】🔗🔉

すう‐た数多】 数の多いこと。あまた。たくさん。

ズーダーマン【Hermann Sudermann】🔗🔉

ズーダーマンHermann Sudermann】 ドイツの作家。自然主義の小説「憂愁夫人」「猫橋」、戯曲「名誉」「故郷」など。ズーデルマン。(1857〜1928)

す‐うたい【素謡】‥ウタヒ🔗🔉

す‐うたい素謡‥ウタヒ 能の略式演奏の一つ。囃子はやしがなく、舞うこともなく、座ったまま謡曲1番をうたうこと。「―会」

ずう‐たい【図体】ヅウ‥🔗🔉

ずう‐たい図体ヅウ‥ (ドウタイ(胴体)の訛という)からだ。なり。 ▷「大きいからだ」という意をこめて用いることが多い。通言総籬つうげんそうまがき「あのずうてへを見やな。まとい持にすればいいぜ」。「―ばかり大きくて役に立たない」

すう‐だん【数段】🔗🔉

すう‐だん数段】 ①少ない段数を漠然という語。 ②(副詞的に)かなり。はるかに。格段。数等。「この方が―上だ」

広辞苑 ページ 10451