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すうめい‐とう【崇明島】‥タウ🔗⭐🔉
すうめい‐とう【崇明島】‥タウ
(Chongming Dao)長江河口に泥砂が堆積してできた、中国で3番目に大きい島。面積1083平方キロメートル。灌漑が整い、農業が発達。1958年江蘇省から上海市に編入。
すう‐よう【枢要】‥エウ🔗⭐🔉
すう‐よう【枢要】‥エウ
かんじんなところ。かなめ。「―な地位」
⇒すうよう‐とく【枢要徳】
すうよう‐とく【枢要徳】‥エウ‥🔗⭐🔉
すうよう‐とく【枢要徳】‥エウ‥
〔哲〕(cardinal virtues)もろもろの徳を集大成する最も根本的な徳。アリストテレス以来、賢慮・勇気・節制・正義の四徳が枢要徳として重視され、キリスト教、特にカトリシズムでは、信仰・愛・希望の神学的徳(対神徳)が枢要徳を完成するとしている。元徳。主徳。
⇒すう‐よう【枢要】
スーラ【Georges P. Seurat】🔗⭐🔉
スーラ【Georges P. Seurat】
フランスの画家。印象主義の色彩理論をさらに進めて点描を追究。緊密で静的な画面を構成し、新印象主義の代表者となった。作「グランド‐ジャット島の日曜日の午後」など。(1859〜1891)
すう‐り【数理】🔗⭐🔉
すう‐り【数理】
数学の理論。俗に、算数・計算のこと。「―に明るい人だ」
⇒すうり‐けいかくほう【数理計画法】
⇒すうり‐けいざいがく【数理経済学】
⇒すうり‐てつがく【数理哲学】
⇒すうり‐とうけいがく【数理統計学】
⇒すうり‐ろんりがく【数理論理学】
すうり‐けいかくほう【数理計画法】‥クワクハフ🔗⭐🔉
すうり‐けいかくほう【数理計画法】‥クワクハフ
(mathematical programming)ある制約条件のもとで、目的とする量や関数を最大または最小にする条件を求める数学的方法。線形計画法・非線形計画法・動的計画法など。
⇒すう‐り【数理】
広辞苑 ページ 10460。